ウースターさまとゼイタクは自然なワンセット
そういえば私、ジーヴスの好きな箇所とか全然言ってませんね!
いえ、他ジャンルと比べて色んな方の感想を拝見できて、しかも殆ど ですよね・・・!!! とウンウン頷いてしまうのでなんかもう私が言わなんでもと(笑)
ああでも、5巻のところで一番好きなエピソードだけ。
シッピーの回で、ご主人さまが緊急時にどれだけ危険でもそこで必要とされれば躊躇しないで行く、と言った時にジーヴスが間髪いれずに「疑う余地の無い事でございます」って返しているところなんですよ。
いつもあれだけすき放題しているのにも拘らず、ウースター氏が紳士であるという事には微塵の疑いも抱いていないジーヴス、というのがとてつもなく・・・!いつも紳士だというところだけは、絶対に疑わないジーヴスとは知っていても、あのやりとりは本当にそうなんだ!と実感できてすっごく好きなんですよ。
あとウースター氏のたとえも良くて(笑)ああそういうシーン、色んな映画とか小説でみたな〜と二重に楽しくって。
この小説すごく好きだな〜と思った所でした。
そうそう、コーヒーといえばピーター卿、ウースター氏といえば紅茶ですね。
最近読んでいた海軍小説の主役さんたちはみんなコーヒー党だったので、英国紳士はコーヒーばっかり飲んでいるのかと思っていました。
ウースター氏が愛飲しているのを見てそうでもないんだ〜やっぱり紅茶も飲むんだーと納得しましたよ。
そしてP卿とウースター氏がほんとにお金持ちなんだなと納得したエピですが、あの二人は 朝寝(起床10時〜11時) 朝酒(ウイスキーアンドソーダ) 朝湯(アヒルと一緒、お花や香油、香水付き) を毎日こなしているという所でした。
普通の日本人はあれで身代潰します。
流石大英帝国の上流階級の中でもお金持ちなだけはある、と納得しました。すごいね!
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